僕のＳＡＮ値も充電完了。

時は来た！！

長期休みだからこそ立ち向かえる。

僕のＳＡＮ値も充電完了。



行くぜ地獄少女！！



二籠途中から再スタート。

第十六話「悪女志願」はなんとも言えない内容ですね。

あの婆さん悪だ悪！！

そんな僕の感情を払拭するように、

骨女さん相変わらずべっぴんさん＾　＾



続いての十七話「沈黙のまなざし」

あ～・・・グサッとくる。

今回一目連がいいキャラしててよかったけど

これお母さんが一番かわいそうじゃん！！

アカン、考えれば考えるほどこの内容はアカン（汗）

お母さんが一番の被害者と見せかけて

結果的に十七話に出てた登場人物は

全員どこか歪んでいたということなのではないだろうか？

思考が泥沼に沈んでいく、、、



こんなことを思いながら

僕は二籠最終話「あいぞめ」まで突っ走る！！



だぁ～・・・一番真実に近づいた警官が消された・・・

一番まともなのに、あの消え方は無しでしょ！？

そのせいで警官の妹おかしくなっちゃったじゃん・・・

希望抱かせてから一気に絶望に落とすのは無しでしょ！？

閻魔あいもなんだかんだで味方するし

そのせいで現世に戻ったけど

すぐ狂気に満ちた町の住民にやられて消えちゃうし

さすが地獄少女。

やるせない終わり方してくれる（笑）



でも、今回は思ったほどＳＡＮ値削れてない＾　＾

考えてみれば一期が一番キツかったッスね

このまま三鼎も見れそうです♪

こいつは来年の楽しみとします！！

ほいではまた♪

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