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山口県のゴミ捨て場に巨大ヘビ「パプアンパイソン」見つかる! [ニュース]

山口県山口市のゴミステーションに

重さ10キロ、体長2メートル以上もある巨大ヘビが

生きたままゴミ袋に入れられ捨てられているのが見つかったようです。



見つかったヘビはニシキヘビ科の「パプアンパイソン」とみられ毒性はないという。

警察は動物愛護法違反も視野にヘビを捨てた人物の特定を進めている。

なお、ヘビは保護のため山口県内の動物園に移送されたそうです。


いや~・・・爬虫類系が生きたまま捨てられてるのって

話に聞くだけで怖いですよね、、、


もしもそれが危険性高いもので、発見した人が

噛まれたり怪我したりして大惨事なったり、

あるいは発見したのが自分だったら・・・

なんて考えただけで背中がゾワゾワ~ってしますよ^ ^;



まあ、幸いにも今回は毒のあるタイプでは無かったし

誰も怪我などせずに発覚したのである意味ではよかったなと思いますが・・・

やはり命を粗末に扱うのはよくないことなので

警察にはパプアンパイソンを捨てた人物を必ず見つけてほしいですね。
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