まさかテレビで見れるとは・・・

ども！！どーもどーも！！


今日のシルシルミシルサンデー最高でしたね！！


前半の企業パトロールは
マクドナルド
吉野家
フルタ製菓


後半のご当地A面B面グルメは
香川県


まずマクドナルドは今話題の「１０００円バーガーが何故１０００円なのか！？」って話し
僕はただトッピングが増えただけかな程度でこの値段だと思ってたんですが
どうやら普通にハンバーガー作るのと違って
機械ではなく人による手間隙かかっているからなんですね！！


ちなみに僕が狙ってるのは２０日発売のやつです（笑）


んで、「フィレオフィッシュはどうやって作っているのか？」って話しは
フィレオフィッシュの魚の加工はタイの工場で、原材料は「スケトウダラ」


作業員の手作業で身だけになったスケトウダラは
箱に入れられ、マイナス２０度の冷蔵庫の中で
圧縮しながら冷凍すると大理石のような塊になる。
（これがほんとに綺麗な大理石みたいなんですよ）
１日に約８万匹をフィレオフィッシュ用に加工して


あとは日本工場に運ばれて１人分のサイズにカットして
衣をつけて冷凍され全国のお店に届くそうです。
なんだか食べたくなってきた！！



次の吉野家で販売される「うな丼」ついて
吉野家と言えば牛丼のイメージですが、
２００７年に試験的に夏に出してから毎年夏になると販売するそうです。


中国でうなぎを焼く工程まで済ませて、
真空パックにして日本のお店に送られ
厨房で温めて提供されるそうです。
てっきり店で焼いてると思ってた（笑）


フルタ製菓は「わなげチョコレートはどうやって作っているか？」
コレ色つけのときが芸術的でしたね！！
万華鏡見てるみたいな？
わなげの中の６色チョコの配分が適当なの最高！！


そしてここにきてまさかの・・・まさかのチョコエッグ！！
まさかテレビで見れると思ってなかった・・・


「チョコエッグはどうやっておもちゃをチョコの中に入れるのか？」

たまご形の型にチョコをいれ、マイナス１４度の鉄の型を上から押し当て形を作り
さらにそこにホワイトチョコをいれ２層のチョコの器にして
カプセルをマシンでチョコの器にいれ、約５０度の熱風をあて
チョコの縁がちょっと溶けたところでカプセルの入っていない器と合体させたまご型チョコ完成！！



もうね、製造過程流れるだけでテンションマックス！！！！！！！


あなたなら僕のはしゃぎっぷりがわかるはず！！！！！！
えぇ、ご想像通りでございます（笑）




香川県のご当地Ａ面「香川県にきたらここのうどんを食べなきゃ損！！」ベスト３


３位は「山下うどん」（善通寺市）
◇湯ぬきぶっかけ　２５０円


２位は「麺処　綿谷」（丸亀市）
◇牛肉ぶっかけ　小　３５０円


１位は「山越うどん」（綾歌郡）
◇釜上げ玉子うどん（かまたま）　小　２００円




「うどんもいいけどアレもうまい！！」Ｂ面グルメは


「ぴっぴ飯」（坂出市にある居酒屋）明神
◇ぴっぴ飯　５００円


「ハマチの漬け丼」（東かがわ市にある和食屋）醤　食事処
◇ハマチの漬け丼　（黄金丼）　８００円


「骨付鳥」（創業６１年の骨付鳥専門店で、骨付鳥発祥のお店と言われる老舗）一鶴　屋島店
◇骨付鳥　（ひなどり）　８７０円


おまけ
「鳥せんべい」（坂出市）鳥銀
鳥のミンチにしょうがのしぼり汁や醤油ベースのタレで味付けし
餃子の皮にぬって揚げたもの


個人的に鳥せんべい食べてみたい（笑）


香川県はまだ行ったことがないので行ったら食べてみたいと思います！！


ホント今日もシルシルミシル最高！！


ではではまた！！

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